県庁所在地、その名も「津」【前編】

建設業界で仕事をしてるのですが、とても仕事量のある月と、ほとんど無い月の差が激しいこの業界。

もう少しで有る月の方に移行しそうです。

 

むぅ…このまま大人しく過ごして仕事に備えるか否!

 

ということで、今回も思いつきで行動開始です。

まず一番に思いついたのは、前に不発に終わった【ヘリテージカード】の存在。

散々騒いだ挙げあげく閉館でゲットできず、そのまま横道に逸れた経緯があります。

 

実物を見るまでは…

もう集めるより実物を見たいという目的に変わってますが、何事も実物を見ないことには始まりません。

といっても、前回行った桑名には暫く行く気にはなれないので、距離的に自宅から行けそうで脚光を浴びてない地域は…

 

あ!「津」か!

 

以前何かの番組で、県庁所在地なのに何もないとか、他の市の方が栄えてるとか、いっそ県庁所在地を四日市にした方がいいなど散々言われてたあの「津」である。

実を言うとオイラもこの「津」に関しては、建物や道がきれい程度の感想しかなく、今でこそ久居1)久居市(ひさいし)は、三重県にあった市。2006年1月1日に旧・津市等10市町村で合併し津市となり廃止した。青山高原にある風力発電設備は24基と、日本有数の規模。榊原温泉は、清少納言の「枕草子」に有馬温泉、玉造温泉と並び日本三名泉として挙げられている。と合併したことで色々あるようには感じるのですが、以前は通過するだけの街という感想でした。

さっそくリストから津で回れそうな所を探し出しコースを考える。

三重県は海沿いに国道23号線が北から南まで走っていて、そこを通ればほとんどの市に簡単に行くことが出来るのですが、そんな見慣れた風景を走っても面白くありません。

ということで、亀山方面から行ってみることにしました。

(この判断が後々とんでもない悲劇を生む事をこの時は思いもしません)

 

そして当日の朝、今日も晴天!いつものように四日市のおいしい水2)四日市のおいしい水とは、ステキなお隣さん桑名。を参照を補充して、早朝から出発です!

亀山方面に向かって走り出します。

日曜の6時から出発してるので、車は居ません(´・ω・`)

暫く走るといつものように田園風景が広がります。

三重は街を出て少し走ればこんな感じです。(景色はいいので気持ちはいいのですが)

更に走って鈴鹿川に到着。

景色のいい道をどんどん進んで、少し休憩。

すると、早朝の散歩をしてたらしき真っ黒に日焼けした、小さなおっちゃんが近づいて来るではありませんか。

挨拶して話を聞くと、自分も折りたたみ自転車を持ってたらしくPrestoに興味がある模様。

その後も話は続き、自転車の話→この辺の話→どこから来たの?話→息子の話→仕事の話…

 

このノリについていってはダメだ!

 

相槌を適当に切り上げ(失礼だけど背に腹は変えられません)Prestoに乗り込む。

満面の笑みで手を振り、おっちゃんを振り切る。

見えなくなった所で、休憩。(体は疲れてなかったのですが、なんとなくモチベーションの関係で)

 

休憩を終えて、堤防を軽快に暫く走ると、道が砂利道に。

む、これしきの砂利ツール・デ・フランドルの石畳3)ロンド・ファン・フラーンデレン(オランダ語: Ronde van Vlaanderen)とは、自転車プロロードレースの一つで、ベルギーのフランデレン地域を走るワンデーレースである。1913年から行われており、日本では、フランス語のツール・デ・フランドル(Tour des Flandres)の名前でも知られている。レース内容は、勝利の栄誉に比例するようにきわめて過酷である。250kmを超える長距離に加え、後半からは石畳の急坂が連続して登場し、厳しい勾配や段差による振動で選手たちを苦しめる。さらにこの季節のフランデレン地域に特有な、めまぐるしく変わる天気によって、しばしば氷雨や強風が選手たちに襲い掛かり、レース展開を予想もつかない方向に狂わせる。に比べたら(走ったこと無いけど)屁でもないわ!

小刻みな振動に体力を奪われながら走破します。

更に進むと、三重の人が西にに向かう時に利用する、ほぼ高速に近い名阪国道4)名阪国道(めいはんこくどう、MEIHAN EXPRESSWAY)は、一般国道25号のバイパス道路で、三重県亀山市の亀山インターチェンジ (IC) から、伊賀市などを経由し、奈良県天理市の天理ICへ至る高速道路(高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路)である。に向かう道に出ました。

しかし、ここが砂利道にも負けない難所。

 

ひたすらこのようなアップダウンが続きます。

しかも、坂を下りきった先にはトンネルの横道があるので、一時停止しなくてはなりません。

更に体力を削られながらここも走破。

再び鈴鹿川の堤防に出ます。

奥に見えるのは高速かな?

手前の橋の下をくぐると、

 

 

 

橋桁の下に東海道の説明と、方角などを示した絵が展示されてます。

GWに桑名宿に行ったのを思い出し、運命的な出会いを感じずにはいられません。

更に進み

コチラが高速。パシャリ!

暫くそのままの道を進んでいくと!?

思いもよらぬ「関宿」の看板が!

考えてみれば東海道(1号線)は鈴鹿川に沿って走ってるから当然か。

しかし、これも運命!さっそく関宿突入!

きれいな石畳がずっと続いており、とても景色がいい道です。

両脇には古民家が並び、扉の所には絵のようなものが見えます。

近づいてよく見てみると、

和紙に書かれたなんとも可愛らしい絵が各家に掲示されてるではありませんか。

春をの訪れを感じさせるとってもいい絵ばかりだったので、出来る限り写真に収めてみました。

ここからはギャラリーでお楽しみください。

まだまだいっぱいあって、絵を見て回るだけでも一日過ごせそうな勢いです!

銀行も町並みに馴染んで、越後屋さんが出てきそうな雰囲気です。(お主も悪よのぅ)

 

方角を示す立札

大きな蔵のような問屋場跡。

お寺の境内ではバザーが開催されてました。

 

皆さんも一度訪れてみてはいかがでしょうか。

では、…っておい!

お腹いっぱいな感じですが、ポタリングはまだ序盤!

後半へ続きます

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脚注   [ + ]

1. 久居市(ひさいし)は、三重県にあった市。2006年1月1日に旧・津市等10市町村で合併し津市となり廃止した。青山高原にある風力発電設備は24基と、日本有数の規模。榊原温泉は、清少納言の「枕草子」に有馬温泉、玉造温泉と並び日本三名泉として挙げられている。
2. 四日市のおいしい水とは、ステキなお隣さん桑名。を参照
3. ロンド・ファン・フラーンデレン(オランダ語: Ronde van Vlaanderen)とは、自転車プロロードレースの一つで、ベルギーのフランデレン地域を走るワンデーレースである。1913年から行われており、日本では、フランス語のツール・デ・フランドル(Tour des Flandres)の名前でも知られている。レース内容は、勝利の栄誉に比例するようにきわめて過酷である。250kmを超える長距離に加え、後半からは石畳の急坂が連続して登場し、厳しい勾配や段差による振動で選手たちを苦しめる。さらにこの季節のフランデレン地域に特有な、めまぐるしく変わる天気によって、しばしば氷雨や強風が選手たちに襲い掛かり、レース展開を予想もつかない方向に狂わせる。
4. 名阪国道(めいはんこくどう、MEIHAN EXPRESSWAY)は、一般国道25号のバイパス道路で、三重県亀山市の亀山インターチェンジ (IC) から、伊賀市などを経由し、奈良県天理市の天理ICへ至る高速道路(高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路)である。

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