献血に行ってきた。【その4】

昨日の豪雨で梅雨も開けたかなと思う今日この頃。

愛媛への出張を言い渡されバタバタと準備をした後、せっかくの天気にもかかわらず何もする気が起きません(´・ω・`)

ふと、なにげに献血カードを見ると、お!献血に行けるではありませんか。

出張に出てしまえばひと月近く帰ってこられないので、逆に今日しかない!

ということで、献血に行くことにしました。

天気はいいので、いつものようにポケモン号で出発!

無駄に血圧を上げたくないので、ゆっくり向かいます。

交差点で停車すると、前で信号待ちの車がなかなか発車しません。

信号待ちでスマホをイジってる模様。

信号に気付き急発進します。

すると、少し先の信号のない横断歩道をママチャリに乗ったオバちゃんが渡ってました。

その車は、おとなしく停車するのかと思いきや、目の前のママチャリに向かってクラクションを連発。

ありえない。

道路交通法では、信号のない横断歩道で歩行者や自転車が止まっている時は一旦停車して道を譲らなければいけなかったはず。

道路交通法第38条第六節の二「横断歩行者等の保護のための通行方法」には、①歩行者の有無を確認できなければ、横断歩道の停止位置で止まれるような速度で進行する。 ②横断しようとしている、あるいは横断中の歩行者や自転車がいるときは必ず一時停止をする。 

自転車によく乗るようになってから思うのですが、街中、田舎問わず信号のない横断歩道で止まる車はほぼいません。

渡りかけてても速度を緩めようともしない車さえいます。

今回遭遇した車はもっと最悪。

クラクションで煽るなんてもってのほかです。

最近、煽り運転が問題視されるのも分かるような気がしました。

 

朝から気分が悪くなりましたが、駅前に到着です。

少し早めに着いたので周辺で時間を潰し、15分前に入口に陣取ります。

以前記事に書きましたが、献血センターはファッションビルの中の4階にあり2階の連絡通路からが近いのですが、献血通はそのことを知っており、2階から4階に上がるまでに一番献血を求めて勝負になるのです。

今日は誰もいません。

献血するなら朝一番!が気持ちいいのですが、以前一番に入り口に着いたにもかかわらず、入り口の横に避けていた為に一番を取りこぼした経緯があったので、今日はピタリと自動ドアの前に張り付きます。

ポールポジションはゲットです!

すると、後ろからファッションビルに不釣合いな(失礼です)おっちゃんが近づいてきます。

む、ライバルか?

オジサンは横にそれていきます。

違ったか。

敏感な年頃です。

献血GP開幕まで残り10分。

このままポール・トゥ・ウィンを確信しかけたその時!これまた不釣り合いな小太りのおっちゃん。(度々失礼)

少し離れて後ろに付きます。

ライバル出現か

しかし、ポールスタートのオイラには敵うまい。

さらに少し経つと、夫婦らしきおっちゃんと、おばちゃん。

オイラの後ろに付いて、何やら話してます。

どうも献血の話らしい…

これは!

少し嫌な予感がしましたが、ポールは確保してるので動じません。

 

そしていよいよ献血GP開幕です!

自動ドアが開くと同時にオイラが飛び出します。

すると、後ろにいた夫婦のおっちゃんが嫁さんを置き去りにし、有り得ないスピードで走り出したではありませんか!!

 

うおっ!!

 

相手は走りやすそうなスニーカー

しかし、オイラも負ける訳にはいきません!

なんとか食らいついたのですが、最後のエスカレーターを2段飛ばしで登ぼっていくのを見て、アホらしくなりました(´・ω・`)

一番は諦めて、血圧を上げない程度に小走りでゴール。

 

椅子に座り、受付をします。

いつも元気な受付のお姉さん。献血サイト登録の紙を出し「登録してくださいね」と勧めてきます。

オイラ「登録してますよ?なんならLINEも」

受付のお姉さん「そうですよね」

なら何故その紙を出した?

受付のお姉さん「それじゃ、カードがあるので交換します?」

カードを見せてもらい

2種類から選べます。

オイラは迷わず「けんけつちゃん!」

受付のお姉さんニッコリしてすぐに書き換えてくれました。

 

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受付と診断を済ませ採血の方を見ると、一番のおっさんと(少しムカついてるので、ここからはおっさんでいきます)、顔なじみの献血センターのおばちゃんがデータシートを見せて揉めてます。

おっさんが採血を終えオイラの順番になり、少しむしゃくしゃしてたので猛ダッシュでエスカレータを登り追い抜かされたことを献血センターのおばちゃんに話すと

献血センターおばちゃん「さっきの人、年寄りやからそんなんにいっぱい抜けないやって」

献血センターおばちゃん「データは良いから問題ないですよって言ったんやけど…」

なっ!

あんだけ元気に走っといて年寄りだから少ししか抜けないだと!!

血圧が上がります。

オイラ「いつものようにイッパイ抜いてな!」

反抗心もあり早めにいつもの決め台詞を言います。

献血センターおばちゃん「いつもの機械用意しといてー!」

検査結果も出ていないのにフライング気味に準備し始めます。

オイラ「まだ結果出てないよ?いいの?」

献血センターおばちゃん「いいのいいの❤」

献血センターおばちゃん「水分補給したらすぐに来てな❤」

 

いつものように1時間かけて成分献血をします。

献血を終えて休憩所に戻ると、だいぶ前に献血を終えたおっさんが居ます。

献血後は貧血気味になるので(水分補給で回復する)献血後10分は休憩が必要なのですが、おっさんを見ていると血圧が上がりそうなので早々に献血センターを後にしました。

 

時間はお昼前。

今回は例のお店に行こうと心に決めてました。

 

朝から酒飲みが集うカオスな食堂「あさひ食堂」。

チラッと店内を覗くと、昼前なのに出来上がった感じの人々が酒盛りしてます。

臆せず入店。

満席だったのですが、丁度席が空いたので片付けを待って着席。

周りを見ると、何処のテーブルにも空のジョッキが並んでおり、テーブルの端に日本酒の小瓶が並んでる所まであります。

一瞬、今が昼前だということを忘れてしまうような光景です。

焼肉定食を注文して待っていると、目の前にピンクの服を着た可愛らしいオバちゃんが、お惣菜を両手にもって着席しました。

ここの定食屋さんは一品料理が作り置きしてあり、セルフで持ち出しするシステムになってるようです。

きんぴらごぼうと、青菜炒めに、味噌汁、どんぶりご飯。

小さい体なのによく食べられるなと関心。

少し待って焼肉定食が運ばれて来ました。

お肉たっぷり!シンプルだけど、どこかほっとするような味です。

夢中で食べてると

ピンクのオバちゃん「お兄さん、きんぴら食べて!」

ピンクのオバちゃん「おばちゃんには多すぎたわ」

見ると、きんぴらが半分残ってます。

オイラ「それじゃ、お言葉に甘えていただきます!」

ペロリと平らげ、帰り際にお礼を言うと

ピンクのオバちゃん「ええんよ、残すと勿体無いでな」

と言ってニッコリしてます。

見ず知らずのオバちゃんだったけど、こうゆう下町のやり取りは大好きです。おばあちゃん子だったが影響してるのかも

朝から色々あってイライラしてたけど、このやりとりで気分良く帰宅しました。

 

大人げない大人もいると思えば、こういうほんわかするようなやり取りもある献血はまだまだ辞められません!

次回の献血GPは必ず勝つ!

 

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