梅雨の旅ポタは豪雨に御用心。その3【憧れの街神戸前編】

前日豪雨に見舞われ、梅雨ポタの難しさを身をもって体験したのですが、二日目はどうなることやら。。。

では、二日目!憧れの街神戸編スタート!

 

二日目の朝。

昨日の夜は小康状態だった雨も夜中には降る予報だったので、恐る恐る窓の外を覗きます。

お!窓の外は明るいぞ!

しかし下を見ると、やはり路面はウェット。

路面は濡れてますが、せっかくの神戸を満喫しない手はありません。

素早く準備を済ませチェックアウト。フロントでは何も言われずにすんなりチェックアウトできました。

やはり昨晩のノックは押し売り業者的なヤツの仕業か。もしくは、オバケ。。。

怖っ!

すぐに考えを断ち切りホテルを出ます。

 

周りを見渡すと、夜には気付かなかったお寺のようなものが見えます。

 

とても立派なお寺で、早朝にもかかわらず結構人がいます。

門を見ると、門には湊川神社1)湊川神社(みなとがわじんじゃ)は、兵庫県神戸市中央区多聞通三丁目にある楠木正成を祭る神社。地元では親しみを込めて「楠公(なんこう)さん」と呼ばれている。建武中興十五社の一社で、旧社格は別格官幣社である。とあります。

街中にこれだけ大きなお寺なのだからさぞかし有名なところなんだろうなと思いつつも

 

ぎゅるるるる

 

お腹が大きな音を立ててます。

よし、朝食からだな!

 

今回も前回の横浜同様に憧れの街とは言ってますが、今回はメジャーを押さえつつも地元民に愛されてるような所に行こうと心に決めてました。

神戸駅からだと、神戸ハーバーランドに行った方が近くてお洒落なテラスで朝食をいただけそうですが、そんなものは求めてません。

老舗で地元民に愛されてるようなカフェを探します。

 

あった!ここに決めた!

 

見つけた場所は新神戸駅方面なのでかなり遠いですが、そんなことは気にしません。

早朝の神戸市内を爆走し

そして到着!

カフェバール「こうべっこ」。

壁一面に巻き付いたツタがとてもいい感じで老舗感と、お洒落さを演出してます。

さっそくお店の横にPrestoを固定し店内へ。

お店の中もいい感じで年季が入って落ち着けそうな空間になってます。

土曜の朝なのに店内は常連客でいっぱいです。

カウンターの隅に空いてるところを見つけ着席。

モーニングセットを注文します。

モーニングはサンドイッチがセットになっていて、タマゴか、トマトを選べるようになってました。

もちろんタマゴを注文。

 

卵焼きに、薄くスライスされたトマトが挟まれてます。

一口食べると、タマゴの味がとても優しくておいしいです!マヨネーズが主張しすぎてないのがまたいい!

ゆっくり過ごそうかと思っていたのですが、お客さんも増えてきたので地元の人に迷惑をかけてはいけないと思い出発することに。

次に向かうは、昨日雨のせいで泣く泣くスルーしたアレです。

 

日中は賑わっているであろうガラガラのアーケードを走り抜け

少し走ると、大きな鳥居が見えてきました。

近づいてみると

生田神社2)生田神社(いくたじんじゃ)は、兵庫県神戸市中央区下山手通一丁目にある神社である。式内社(名神大社)で、旧社格は官幣中社。同じ兵庫県内の廣田神社・長田神社とともに神功皇后以来の歴史を有する。かつて、現在の神戸市中央区の一帯が社領であり、これが「神戸」という地名の語源となる。地元では「生田さん」として親しまれている。とあります。湊川神社に続き神戸三大神社といわれる神社のうちの一つでした。偶然にしては出来すぎてる。

横には高そうなフェラーリがお祓い待ちで駐車されてます。

お祓いしてもどうせ愛着が湧くほども乗らないだろうに…と思いましたが、エンブレムを見て

あ、跳ね馬か!他の人を跳ねたら大変だ!と納得。

 

お寺の中には昨日も見た輪っかがあります。

今度は1人でくぐり

こちらが本堂。

神戸を代表するお寺だけあって立派な本堂です。

いかん、いかん!オイラは戻らねば。

 

ということで、昨日ゲリラにやられた所まで戻って再出発!

朝から神戸メシにありつけたのと、天気が良かったので軽快に進み

到着!

 

鉄人28号!3)JR新長田駅南側、若松公園内に設置されている、直立時の設定が18mにも及ぶ「鉄人28号」の巨大モニュメント。神戸出身の漫画家、故・横山光輝さんの1956年の作品「鉄人28号」に登場するキャラクターを再現したものです。新長田にゆかりの深い横山光輝さんの作品の魅力でまちを盛り上げようと、地元の商店街などが中心となって立ち上げられたNPO法人「神戸鉄人プロジェクト」が、震災復興と地域活性化のシンボルとしての期待を託し、作られました。モニュメントの周囲は「鉄人広場」として整備されているほか、周辺の商店街には、同じく横山光輝さんの代表作である「三国志」を紹介する展示施設や作中に登場する武将の石像などが設置されています。また鉄人28号モニュメント制作風景映像を流したり、鉄人28号関連展示やグッズ販売をする「KOBE鉄人三国志ギャラリー」もあります。

オイラの世代はギリ分かるのですが、今の若い人が見ても巨大なロボットがあるぐらいにしか思わないんだろうな。。。

足元にPrestoを置いてみると

超巨大です!Prestoが米粒のように!

横からのフォルムもカッコいい!

大満足で神戸方面に向け走り出します。

 

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今回はメジャーも押さえつつディープなスポットに行きたいなと思っていたので、神戸の港の方に走り

到着!

何でしょう?

眼の前に見える橋は跳ね橋で、船のドッグ跡のようです。

試しに渡ってみると、目の前に木が一本。狙って植えてるのかな?

さらに進むと、作業してる人達。

よーく見ると

模型です。

これを見てピンと来る人はまずいないでしょう。

ここは何かと言うと

八時間労働発祥之地4)労働基準法には、「労働者に、休憩時間を除き一日について8時間を超えて労働させてはならない」とあります。8時間労働制の本格的な実施を日本に最初にもたらした労働争議が、大正8年(1919)秋に神戸の川崎造船所でおこりました。ハーバーランドの東川崎町1丁目に、「8時間労働発祥之地」という碑が建てられています。
大正8年(1919)9月半ばに、川崎造船所の本社工場の労働者たちは、賃上げや賞与支給などの労働条件の改善を求めた要求を会社側に出しました。しかし、これに対して当時の同社の社長松方幸次郎が、職工の中心的な要求に確定的な回答を与えなかったため、これを不満とした職工たちが同月18日からサボタージュ闘争をおこないました。このサボタージュ(怠業)という手段は、新聞記者・村島帰之が提唱したもので、彼はこの模様を手記に残しています。
 争議はほぼ10日間続きましたが、松方が8時間労働制の採用と戦時の歩増分の本給繰り入れなどを提示したため9月27日に解決しました。10月より兵庫分工場、葺合分工場、ついで本社工場において8時間労働制が実施されました。
 川崎争議は全国的に大きな反響を呼び、他の工場労働者が時間労働制を要求する動きが広がりました。この大正8年(1919)の争議で川崎造船所の労働者は成果を得て、その1年半後大正10年(1921)の三菱・川崎大争議へと突入しますが、完敗に終わります。

と言われてもポカーンでしょう。詳しくは脚注を見てもらうとして、ディープすぎたかな(´・ω・`)

しかし、これも神戸の歴史の一つであり、先人たちが努力したからこそ今の8時間労働に繋がってるんだと思います。

闇では8時間を余裕で超えるブラックな企業は多々ありますが。。。

とても綺麗な場所で、住人以外ほとんど人もいないので、ゆっくり休憩。

 

次に向かうは神戸のシンボル!そうアレです。

 

神戸ポートタワー!

天気も良くなって映えまくりです!

勢いそのまま

メリケンパークに入り、神戸海洋博物館パシャリ。

このメリケンパークはとても広くてのびのびできます。

こんな所で毎日過ごせたらいいな。と思いながら移動。

横を見ると、変わったオブジェが。

オルタンシアの鐘 5)オルタンシアの鐘 メリケンパークを舞台に実施された第1回神戸(ワールド)ファッションフェスティバル(1989年)を記念して1990年に完成した。「オルタンシア」とは、神戸市の花「あじさい」のことで、オカリナをイメージしている。当初は1日4回鐘を鳴らしていたが、震災後は鳴らしていない。とあります。

さらに横には、ただでさえお洒落なのに、さらにお洒落な場所に陣取った

スタバ!

あまりのお洒落さに少しためらいましたが、入店。

お洒落なご婦人方、カップルの視線が痛いですが、もう慣れました(´・ω・`)

ひとまずここで休憩。

ひと息に書こうかと思いましたが、さすが神戸!見どころ満載です!

ということで、後半へ続く

 

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脚注   [ + ]

1. 湊川神社(みなとがわじんじゃ)は、兵庫県神戸市中央区多聞通三丁目にある楠木正成を祭る神社。地元では親しみを込めて「楠公(なんこう)さん」と呼ばれている。建武中興十五社の一社で、旧社格は別格官幣社である。
2. 生田神社(いくたじんじゃ)は、兵庫県神戸市中央区下山手通一丁目にある神社である。式内社(名神大社)で、旧社格は官幣中社。同じ兵庫県内の廣田神社・長田神社とともに神功皇后以来の歴史を有する。かつて、現在の神戸市中央区の一帯が社領であり、これが「神戸」という地名の語源となる。地元では「生田さん」として親しまれている。
3. JR新長田駅南側、若松公園内に設置されている、直立時の設定が18mにも及ぶ「鉄人28号」の巨大モニュメント。神戸出身の漫画家、故・横山光輝さんの1956年の作品「鉄人28号」に登場するキャラクターを再現したものです。新長田にゆかりの深い横山光輝さんの作品の魅力でまちを盛り上げようと、地元の商店街などが中心となって立ち上げられたNPO法人「神戸鉄人プロジェクト」が、震災復興と地域活性化のシンボルとしての期待を託し、作られました。モニュメントの周囲は「鉄人広場」として整備されているほか、周辺の商店街には、同じく横山光輝さんの代表作である「三国志」を紹介する展示施設や作中に登場する武将の石像などが設置されています。また鉄人28号モニュメント制作風景映像を流したり、鉄人28号関連展示やグッズ販売をする「KOBE鉄人三国志ギャラリー」もあります。
4. 労働基準法には、「労働者に、休憩時間を除き一日について8時間を超えて労働させてはならない」とあります。8時間労働制の本格的な実施を日本に最初にもたらした労働争議が、大正8年(1919)秋に神戸の川崎造船所でおこりました。ハーバーランドの東川崎町1丁目に、「8時間労働発祥之地」という碑が建てられています。
大正8年(1919)9月半ばに、川崎造船所の本社工場の労働者たちは、賃上げや賞与支給などの労働条件の改善を求めた要求を会社側に出しました。しかし、これに対して当時の同社の社長松方幸次郎が、職工の中心的な要求に確定的な回答を与えなかったため、これを不満とした職工たちが同月18日からサボタージュ闘争をおこないました。このサボタージュ(怠業)という手段は、新聞記者・村島帰之が提唱したもので、彼はこの模様を手記に残しています。
 争議はほぼ10日間続きましたが、松方が8時間労働制の採用と戦時の歩増分の本給繰り入れなどを提示したため9月27日に解決しました。10月より兵庫分工場、葺合分工場、ついで本社工場において8時間労働制が実施されました。
 川崎争議は全国的に大きな反響を呼び、他の工場労働者が時間労働制を要求する動きが広がりました。この大正8年(1919)の争議で川崎造船所の労働者は成果を得て、その1年半後大正10年(1921)の三菱・川崎大争議へと突入しますが、完敗に終わります。
5. オルタンシアの鐘 メリケンパークを舞台に実施された第1回神戸(ワールド)ファッションフェスティバル(1989年)を記念して1990年に完成した。「オルタンシア」とは、神戸市の花「あじさい」のことで、オカリナをイメージしている。当初は1日4回鐘を鳴らしていたが、震災後は鳴らしていない。

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