ポケモンも伸び伸びできるよ名古屋港。【後編】

前回、名古屋港水族館までほぼ何もない工場地帯をポタリングしてきたわけですが、全然消化不良です。

ということで、公園でストライダーキッズを見ながら休憩し、ポタリング再開です。

 

ひたすら港沿いを走ってみようと思い、またもや人気がない通りを進みます。

名古屋港に水族館以外の見せ場が無いことは薄々感じていましたが、何かあるんじゃないか?という好奇心のみで進んでいきます。

 

少し走ると、工場。

そこを抜けると、工場。

曲がり角を曲がると、工場。

細い道にも、工場。

突き当たりにも、工場。

橋の向こうに、工場。

 

ぐは(´・ω・`)

 

工場祭りです。

これは…ダメだ。

港を諦めることにしました。

方向転換し、いよいよ真の目的地に向かうことにしました。

 

港を離れ、山崎川沿いに上っていきます。

そして、到着!

 

七里の渡しです。

前に桑名ポタの記事を見てくれた人は「あれっ?」て思いますよね

そう、桑名にも七里の渡しはあります。

東海道五十三次熱田宿(宮宿)の先は桑名宿なのですが、陸路じゃなくて航路になります。

その距離が七里(27km)だったことから七里の渡しとなっているのです。

周囲を見渡すと、大きな建物が見えます。

 

桑名にもあった蟠龍櫓的なものかなと説明を見てみると、これは熱田に住む住人に時を知らせるための鐘なんだそう。

上をよーく見てみると、確かに鐘が見える。

時間に追われるのは都会に住む人の常ってことか

周囲をウロウロしていると、年配のおばちゃんが七里の渡し石碑のところでなにやらつぶやいています。

おばちゃん「はーやっと来れた!」

説明の書いてある所を見ながらしきりにうなずいています。

おばちゃん「近くに住んでるんやけど、やっと来れたわ!」

おばちゃん「連れてきてもろたんやわ」

近くにいたオイラは、おばちゃんの大きな独り言に巻き込まれるように会話に強制参加(´・ω・`)

仕方なくオイラ「七里の渡しの桑名の方は行かれましたか?」

おばちゃん「そんなのあるん?」

桑名の写真を見せて、七里の渡しを説明します。

おばちゃんは仕切りにうなずいて聞いてます。

オイラ「桑名はとてもいい所なので、一度行ってみてはいかがですか?」

おばちゃんと話し込んでると、後ろから娘さんらしき人が不審な目をオイラに向けながら近づいてきます。

お母さんが知らない人に話しかけられてる!と心配になったのだろうか

被害者はオイラである(´・ω・`)

 

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その後、娘さんにポタリングや輪行で色んな所を回ってる事を説明すると

娘「ステキ!」

娘「お洒落!」

娘「ステキ!」

娘「お洒落!」

と、ステキとお洒落を交互に連呼され、テンションがあがります。

 

親子に別れを告げ、そのテンションのまま出発!

と思いきや、入り口に階段があるのを忘れて突っ込みます。

 

おはっ!

 

なんとかこらえて颯爽と走り去ります。

あそこで転んでたら「ステキ!」が無かったことになっていただろう。

 

次に向かうのは当然、熱田神宮

目と鼻の先なのですぐに到着!

 

中に入りかけて、参道が長そうなので引き返します。

入り口の鳥居で写真を撮ったのですが、パワースポットなだけあっていい写真が撮れました。

次の目的を決めてないので、とりあえず熱田神宮の周りを回ってみることに。

すると、聞き慣れた文字の前で目が止まります。

 

そう、この地方の人なら知らない人はいない

CMで「まあっ柔らかい、食べちゃいたい」で有名なきよめ餅の総本家です。コチラから当時のCMが見れます

名古屋名物じゃなくて、熱田名物だったんですね。

さっそく栗入りを購入。1個はバラ売りしてもらい、熱田神宮の前でいただきます。

CMどおりジュッと押されたきよめの文字。

女の子のほっぺのように柔らかいです。

中には大粒の栗が入っていてとても美味しいです。

 

その後、近くを徘徊しようかと移動しましたが、きよめ餅を欲張りすぎて、バランスが取れずうまく走れません。

お土産に10個入り2個は買いすぎたか(´・ω・`)

仕方なくポタリングは終了。

この日の走行距離39km、高度上昇108m

 

毎回いろんな出会いや、発見があってどんどんポタリングの魅力に取り憑かれていくのですが、おっちゃん、おばちゃんだけじゃなく若い子にも話しかけられたいとしみじみ思うのでした(´・ω・`)

 

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