梅雨の旅ポタは豪雨に御用心。その4【憧れの街神戸後編】

前回、神戸港までポタリングしたのですが、神戸の魅力はまだまだこんなもんではありません!

ということで、後編スタート!

 

スタバで休憩後、神戸港をしばらく徘徊しお昼も近くなったので元町の方に移動します。

元町から少し行くと

 

日本三大中華街の一つ南京町です!

こちらは西にある西安門で、東側には長安門があります

日本三大中華街とは

  • 横浜中華街(横浜市)
  • 南京町(神戸市)
  • 長崎新地中華街(長崎市)

道沿いには中華のお店がいっぱい!

Prestoを押しながら歩いていると

客引き中華店員「オニィサン!ジテンシャオキバアルヨ!」

客引き中華店員「オニイサン!ジテンシャコッチネ!」

まるで怪しいマッサージの呼び込みのようです(´・ω・`)

横浜ではこんなことは無く高級な感じだったのですが、こちらは下町感満載です。

歴史ある街なのだから、呼び込みなんかせずに大きく構えててほしいものです。

とはいえ、目的は中華じゃないので、中華街の呼び込みを華麗にスルーして路地裏に入ります。

そして到着!

 

南京町の中の路地裏にある洋食屋「双平」です。

中華街にまで来て、あえての洋食。見事な変人っぷりです(´・ω・`)

中に入ると、まだ少し時間が早かったので、お客さんは誰もいません。

店内の壁にはおそらくマスターの趣味っぽい雑貨がいっぱい飾ってあります。

 

しまった!イケないお店に入ってしまったか!?

 

お店のマスターと、奥さんらしき人がジッとオイラの方を見て席を勧めます。

もう引き返せないな…

案内されるまま席に着きます。

オイラ「オススメって何かあります?」

すると、フライがメインの洋食屋さんらしくフライのセットを勧められたので、それを注文。

しばらく待ってる間に奥さんらしき人と会話します。

いつものように輪行して旅をしていることを話すと、話題はしまなみ海道1)西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)かつて瀬戸内海最強の「村上水軍」が勇壮な海のロマンを繰り広げた芸予諸島の島々を縫う、46.6kmの有料道路です。国土交通省が整備した生口島道路(6.5km)及び大島道路(6.3km)と直結した全長59.4kmの自動車専用道路は「瀬戸内しまなみ海道」の愛称で親しまれています。新尾道大橋以外の各橋には尾道から今治に至る原動機付自転車・歩行者専用の道路も併設され、本州と四国を結ぶ連絡道路としての役割はもちろん、島々に住む人々にとっての生活道路としても大きな役割を果たしています。のことに

奥さん「それならしまなみ海道なんかも行くんです?」

オイラ「いや、しまなみ街道はみなさん行くので、その方たちに任せてオイラは気が向いた所に行くだけですよ」

などと話してると、マスターが何か言いたげにコチラをチラチラ見ますが、無言を貫き黙々とフライに集中してます。

その後も色々話をしましたが、何か言いたげにチラチラこちらを見るだけで結局一言も口を開くことはありませんでした。

頑固な職人さんなんだな。好きなタイプです。

そうこうしてる間にフライ定食が完成しました。

フライは薄い衣がカリッと揚がっていてデミグラスソースとの相性もバッチリ!とても美味しいです!

結構ボリュームがあったのですが、ペロリと平らげて店内を見ると、いつの間にか満席に

やっぱり地元の人に愛される名店だったか。

普通中華街に来てまで洋食屋さんに入る観光客はそうそう居ません。そんな中続いてる洋食屋。ハズレなはずがない!

 

中華街を出て、海沿いの道を走ります。

横浜(山下公園)もそうでしたが、海沿いの道はきれいに整備されてとても綺麗です。

芦屋方面に走り、なぎさ公園に到着。

ここに何があるのかというと

 

兵庫県立美術館の前に立つSun Sister2)ヤノベ ケンジ(1965-)
YANOBE Kenji
Sun Sister 2015
FRP、ステンレススティール、鉄 他
Fiber Reinforced Plastics,Stainless steel,Iron,etc
過去・現在・未来を見つめ、希望の象徴としての「輝く太陽」を手に持ち
大地に立つ少女像。
「Sun Sister」は阪神・淡路大震災20年のモニュメントとして建立されました。
東日本大震災の復興を祈念して建立された子ども像「Sun Child」
(2012年 茨木市)の姉のような存在であり、
世界中のすべての災害からの復興・再生を見守っています
協力 京都造形芸術大学ウルトラファクトリー
です!

両足を子供が支えてます(笑)

その後、公園の中を走りましたが、美術館に隣接してるだけあってとても綺麗です。

一面ウッドデッキな道。

 

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再び元町方面に走り、今回一番行きたかった場所に向かいます。

途中こうべ花時計3)こうべ花時計 1950年代前半、第13代神戸市長の宮崎辰雄の提案に基づき、スイス・ジュネーヴのイギリス公園に設置されていた花時計をモデルにした日本初の花時計が製作されることになった。神戸市民や神戸市内の企業はこの計画に好意的な反応を示し、多額の寄付金が寄せられた。この寄付金を元に花時計の製作が進められ、市民有志から神戸市への寄贈という形で設置されることになった。花時計の製作は神戸市役所の新庁舎(現在の2号館)建設に合わせて進められ、新庁舎完成と同時期にその北側に設置された。1957年4月26日午前、新庁舎開庁記念式典に続く形で始動式が行われ、花時計は稼働を開始した。に立ち寄りパシャリ!

こうべ花時計から海の方向に走ると

到着!

ここが何か分かるでしょうか?

石碑の上に火が灯っています。

碑文には

一・一七 希望の灯り

一九九五年一月一七日午前五時四六分 阪神・淡路大震災

震災が奪ったもの命 仕事 団欒 街並み 思い出

・・・たった一秒先が予見できない人間の限界・・・

震災が残してくれたもの やさしさ 思いやり 絆 仲間

この灯りは 奪われた すべてのいのちと

生き残った わたしたちの思いを むすびつなぐ

とあります。

そう、ここは阪神淡路大震災で亡くなられた方々の鎮魂の碑。

横には説明が書かれてます。

 

とても綺麗な公園です。

神戸に行ったことがある方はここが何処なのかピンときたと思います。

そう、あの有名な神戸ルミナリエの開催される場所です。

ルミナリエと言えば電飾が綺麗な祭典ですが、ほんとの意味を理解してる人は殆どいないと思います。

ルミナリエとは

阪神・淡路大震災の発生を契機に鎮魂と追悼、街の復興を祈念して震災で激減した神戸への観光客を呼び戻す目的で毎年開催されている祭典です。

観光客が来てほしいという反面、阪神淡路大震災のことも風化させないでほしいという思いのこもった祭典なのです。

 

神戸の真ん中にありながら殆ど人のいない公園。

ゆっくり休憩します。

こうして色んなことを感じながら散策すると、たとえルミナリエが開催されてなくてもここに来れて良かったなと思いました。

ここで今回のポタリングは終了です。

 

公園を離れ、新神戸駅に向かいます。

新神戸駅は新幹線乗り場のみなので人がほとんどいないので気にすること無くテキパキと収納。

駅でお土産を購入します。

いつものようにパンパンになったリュック。

 

ストラップをつなぎ替えるだけで倍以上の物が入るスグレモノのリュックです。

しかし、買った物が悪かった。重量が半端ないです。

なんとかホームまで移動すると

 

ザザっーーーーーーーーー!!

 

ゲリラ豪雨です。

 

あっぶねぇ!

早めに切り上げて正解でした。

あれだけ晴れてたのに梅雨恐るべし(´・ω・`)

しかし、ホームで新幹線を待っていると

アナウンス「現在新幹線に60分程度の遅れが出ております。」

 

な、なに!

 

ホームで新幹線を待っていた人達もザワついてます。

仕方なく待つことに。

帰宅後ニュースで知ったのですが、広島で線路に侵入した強盗がいたそうな。どれだけ迷惑かけるんだ(´・ω・`)

他の乗客は先の便で行ったのでしょう。ガラガラです。

 

異常に思いリュックを背負ってなんとか帰宅。

そこまで苦労して何を買ってきたのかと言うと

今回の戦利品。

何か気付きませんか?

そう、プリンが大量なのです。

この神戸プリン、モンドセレクション2018最高金賞とあります。

買うでしょ!

しかも6個入リでは職場でいき渡らないので

2箱買うでしょ!

プリン12個です。

しかも、横の赤い箱これもプリン。

めちゃくちゃうまかったのですが、3個で壺入り。

プリンだけで実に15個。

その他に、三宮一貫楼の豚まん、神戸牛めし弁当。

そりゃ重いでしょ!

欲望のままに買い物して、重量のことを全然気にしてませんでした(´・ω・`)

神戸牛めし弁当。神戸牛たっぷりでとても美味しかったです。

豚まんは、前回と同じく

レンジで調理して

玉ねぎが多めで甘みが強いです。

しょう油とマスタードを付けて食べたら丁度いいかも

 

今回もいつものように思い付きで姫路~神戸までポタリングしてきたわけですが、綺麗なものや、いろんな発見や、美味しいものとか、知らなかった事、考えさせられる事がありとてもいい旅だったと思います。

最後に行ったルミナリエが開催される東遊園地はとてもいい所なので、ルミナリエが開催中じゃなくても行ってみてはいかがでしょうか。

2日間の走行距離120km+豪雨の中徒歩3km

梅雨時期のポタリングとお土産は計画的に(´・ω・`)

 

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脚注   [ + ]

1. 西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)かつて瀬戸内海最強の「村上水軍」が勇壮な海のロマンを繰り広げた芸予諸島の島々を縫う、46.6kmの有料道路です。国土交通省が整備した生口島道路(6.5km)及び大島道路(6.3km)と直結した全長59.4kmの自動車専用道路は「瀬戸内しまなみ海道」の愛称で親しまれています。新尾道大橋以外の各橋には尾道から今治に至る原動機付自転車・歩行者専用の道路も併設され、本州と四国を結ぶ連絡道路としての役割はもちろん、島々に住む人々にとっての生活道路としても大きな役割を果たしています。
2. ヤノベ ケンジ(1965-)
YANOBE Kenji
Sun Sister 2015
FRP、ステンレススティール、鉄 他
Fiber Reinforced Plastics,Stainless steel,Iron,etc
過去・現在・未来を見つめ、希望の象徴としての「輝く太陽」を手に持ち
大地に立つ少女像。
「Sun Sister」は阪神・淡路大震災20年のモニュメントとして建立されました。
東日本大震災の復興を祈念して建立された子ども像「Sun Child」
(2012年 茨木市)の姉のような存在であり、
世界中のすべての災害からの復興・再生を見守っています
協力 京都造形芸術大学ウルトラファクトリー
3. こうべ花時計 1950年代前半、第13代神戸市長の宮崎辰雄の提案に基づき、スイス・ジュネーヴのイギリス公園に設置されていた花時計をモデルにした日本初の花時計が製作されることになった。神戸市民や神戸市内の企業はこの計画に好意的な反応を示し、多額の寄付金が寄せられた。この寄付金を元に花時計の製作が進められ、市民有志から神戸市への寄贈という形で設置されることになった。花時計の製作は神戸市役所の新庁舎(現在の2号館)建設に合わせて進められ、新庁舎完成と同時期にその北側に設置された。1957年4月26日午前、新庁舎開庁記念式典に続く形で始動式が行われ、花時計は稼働を開始した。

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