ミサイル発射!ドリンクホルダー

 

今回はドリンクホルダーについてのお話。

 

普段生活の足として使う自転車は、お店や自販機のない所を走らないので、自転車にホルダーまで取り付ける人はほぼいないと思います。

しかしスポーツサイクルや、ポタリング、輪行となれば建物が無いような所を走ったりするので、飲み物を携帯できるドリンクホルダーは必須といってもいいほど大事なものです。

いつでも給水出来るように、ドリンクホルダーなどに飲み物を装着して走るのですが、どの様に飲み物を自転車に取り付けているかというと。

こういう感じでフレームの傾斜している所に取付用のボルトが付いていて、そこに取り付けてます。普通のスポーツサイクルならこれでいいのですが、折りたたみ自転車には問題があります。

折りたたみ自転車のほとんどは折りたたんでコンパクトにするため、ほぼフレームに傾斜してる部分がありません。

取付けボルトに取り付けると、こんな感じです。

 

ポケモン号。このホルダーまるでロケット発射台です。

冗談で言ってるのではなく、満水状態のボトルをセットしてる時にスピードを出して段差にヒットしたり、急停車なんかをしてしまったら意思に反してボトルロケットを発射してしまいます。

ボトルは道路に飛び出し、それだけで済めばいいのですが最悪の場合、車に当たり事故になるなんてこともありえます。

普通の折りたたみ自転車の問題はこんなところなのですが、Presto SLはというと

ボトルゲージの取り付け場所すら無いという男前っぷり!(´・ω・`)

 

このコンパクトなフレームには、ホルダー取付用のボルトが無いのはもちろん、取り付ける場所もないという隙きのなさ!

フレームにバンド等で取り付けたとしても、16インチならではの車高の低さのおかげで、かなり無理な体制にならないとボトルを取ることが出来ません。

そうなると取り付け場所は必然的にハンドル、ハンドルポスト、シートポストに絞られるのですが、ハンドルには色々取り付け過ぎて隙間は無く、シートポストにもリクセンがあるので取り付けできません。

消去法でハンドルポストのみとなりました(´・ω・`)

 

しかし、このハンドルポストの取付位置は、運転中に一番アクセスしやすく剛性も有るので、ボトルを取り出す時にハンドル操作がブレにくく、安全面でもバッチリな取り付け位置だったのです。

取り付け方法を思案した結果、ハンドルポストを折りたたむ時に接触して畳めなくならないように、取り外し出来るものを探しました。

そして見つけたのがコレです⬇

アルミ製なので軽量で丈夫です。

取付は、フックだけでなくアーレンキーで増し締め出来るので、走行中に外れたり動き出すということはほぼありません。

ハンドルポストに傷を付けず、滑り防止も兼ねる樹脂フィルムの様なものが付属してきます。

これを先に巻き付けてクランプするのですが、毎回巻き付けたり外したりするのは面倒だし無くしそうなので、クランプ側に直接ゴムシート(シール付き)を大きさに合わせてカットして貼り付けてます。

ハンドルポストに取り付けるとこんな感じです。

取り付け方法が決まった所で、次はボトル、ボトルホルダーを選びます。

一般的な形は、上から差し込んで固定するタイプなのですが、ひとつ気になるボトルがあったので思い切ってそちらを購入してみました。

それが、コレです⬇

このボトルホルダーは上部に強いマグネットが付いており、ボトルが簡単に脱着できるうえに外れにくいというものでした。

オイラはこのマグネットを過信して、ボトル満水時スピードが出てる時に段差で跳ね、ボトルを路上に2回発射したので今はマジックテープを追加してます。

最終的には、こんな感じになりました。

マジックテープを追加したことでワンアクションでは取り外すことができなくなりましたが、今の所ボトルの発射はありません。

こうしてボトル発射の問題を解決しました!

 

折りたたみ自転車に乗っている人の話を聞くと、ほとんどの人がこのボトル発射を経験しており、車や人に当たれば事故につながる事もあるのでとても危険です。

安全にストレス無くポタリングを楽しむために、ボトルはしっかり固定して走るようにしましょう。

 

ひとたび発射すると、とても焦ります(´・ω・`)(体験談)

 

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